【野球】ピッチャーが育たない!試合で勝てるピッチャーの育て方

【野球】ピッチャーが育たない!試合で勝てるピッチャーの育て方

野球と言えば「ピッチャー」は一番目立つポジションかもしれません。

三振を奪って走者を出さない、または打たせてアウトを取るにしても、そのバッターに対して投球するピッチャーが育っていなければ試合に勝つどころか「競う」ことさえ難しくなってしまうでしょう。

少年野球はもちろん、中学高校の部活動にクラブチームや草野球にプロまで、野球をさまざまな層で活動していると思います。
しかし、どの層でも悩みを抱える部分は同じでしょう。

そんな中でも、今回はピッチャーをやっているが

・勝てない
・コントロールが良くなりたい
・打たれすぎて困っている
・もっと速い球を投げたい

または、指導をしていて

・ピッチャーを育てられない
・コントロールを良くしたい
・打ち取れない
・試合に勝たせてあげたい

そんな悩みを抱えているあなたに、『ピッチャーに特化した上達方法』をご紹介したいと思います。

 

ピッチャーに関する悩み

野球は、試合開始と同時にピッチャーが投球することで始まりますよね。
ストライクや三振を取るか、打たれても守備でアウトを取らないと試合が進まない訳です。

ということは、試合の流れを作るためにもいかに良いピッチャーを育てられるかが重要になってきますね。

あなた、もしくはあなたのチームはピッチャーに関してどんな悩みを抱えているのでしょう。

・コントロールが悪くストライクが取れない
・素直な球すぎて打たれやすい
・球が遅い
・四球ばかり出してしまう
・ピッチングフォームが良く分からない
・投げる動作で肘や肩に痛みが出る
・バントやゴロの対処が出来ない
・盗塁されやすい
・投げたい所へ投げられない
・三振が取れない
・打ち取れない
・得意な球種がない
・体力が落ちて制球が乱れる
・試合に勝てない

etc

こういった悩みが多く出てくるでしょうか。

偶然の勝ち・必然的な負け

元々は剣術者である松浦静山の言葉でもあり、野村克也さんの名言でもあります

「勝ちに不思議な勝ちあり 負けに不思議な負けなし」

これは、本当にその通りでたまたま勝つ事はあっても、たまたま負ける事ってないんですよね。
負け試合には必ず原因があるので、練習において修正していければ、次に繋がります。

しかし、良い修正方法が分からないのであれば、いくら練習を重ねても勝つ事は難しいでしょう。
そして、勝利に繋がらない練習をしては、また試合で負け…その繰り返しでは、次第に野球の楽しさが失われてしまうかもしれません。自信もなくなってきて練習自体に意味を見出せなくなってしまってはもったいないですね。

では、どうしたら『良い修正方法」を見つけることができるのか。

原因となる部分をより良い形へ

ピッチャーは特に、打たれすぎたりストライクが入らない時など、コントロールや球速を意識しすぎて無理な投げ方になってしまうことがあります。

そうした所で、ストライクが入るわけでも打たれない訳でもないですよね。
むしろ、身体のどこかに負担がかかってしまい怪我をしてしまう恐れもあります。

そうならない為にも、まずはこちらをご覧ください。

まずは、本人そして指導者が『何が原因でどのような壁にぶつかっているか』というのを把握しなくてはなりません。

考えられる原因

試合を成立させるためにも、まず第1にコントロールが必須になってきます。

このコントロールさえ安定していれば、投球の速さだったり球種を増やすなど次の段階へいけます。
しかし、コントロールが安定していないのならば、球速をあげても変化球を投げても、結局結果は同じになってしまうでしょう。

では、なぜコントロールが良くないのか考えてみましょう。

・手打ちになっている
・下半身が使えていない
・リリースが安定しない
・体重移動ができていない
・肩が開いてしまう
・可動域が狭い

など、だいたいがこのような状況でピッチングフォームが良くない為に、コントロールが悪くなっている事があります。

しかし、大抵の人が「悪い部分が分からない」「良くない所は分かるけど、どう直したらいいか分からない」と感じているから悩み続けているのです。
今、ここをご覧になっているあなたもその一人かもしれませんね。

どう修正していけば良いか

まず重要なのが、良い形を知ること
知らない限りは、修正することも身につけることも難しいですからね。

試合中や練習時でも、ピッチングフォームの動画が撮れる・大きな鏡の前で確認しながらやると、今自分がどういう投げ方をしていてどこがおかしいか、というのが分かりやすくなります。
逆に、良い形を身につける上でも確認しやすいのでオススメです。

POINT!
・頭の位置、向け方を意識した肘の用い方
・ボールを投げる側の肘の使い方
・振り上げる時の高さと〇〇
・投げる時のグローブの出し方
・グラブを引いて重心移動する時の股関節の動作
・体全体を使って投げるための方法
・走り込みに頼らない下半身の鍛え方
・肩を開かないための両腕を〇〇しての練習
・肩の動きが良くなる4種類の方法
・打ちにくいボールを投げる〇〇のポイント
など

 

上記にとどまらず、細部にまでこだわった大事な場面でも安定してストライクが取れるピッチャーの上達方法はこちらからご覧ください。

ピッチャーとしての上達を実感する

今、なかなか上手くいかず悩みを抱えていてもより良い形を知り、身につけることで、ピッチャーとしての自信もつきより野球が楽しくなるでしょう。

なにより『チームの勝利に繋がりチーム全体が楽しめる』のではないでしょうか。

投手にとって求められるストライクゾーンに投げられることはもちろん大事です。ですがキャッチャーが構えた所に投げることが出来るというのは、より重要視され重宝されますよね。

・ストライクを取りにいくボール
・追いこむためにファールを打たせるボール
・追いこんで打ち取るボール
・空振りを狙うボール

というように、状況やカウントによってボールも変わるので、ボールの意味を持って練習に取り組むことも大事になってきます。

まとめ

今回はピッチャーとして悩んでいるあなたへ、「ピッチャーとして試合で勝つための上達方法」であり「大事な場面でストライクが安定して取れる制球力」をご紹介しました。

「ストライクが取れない」のはもちろんですが、「アウトが取れず試合が進まない」というのが、自身はもちろんチームとしてもモチベーションが下がって集中力も切れてしまうことでしょう。

・いくら直しても結果が出なかった
・本などを見ても分からなかった
・こういう教材は好きではない

など、いろいろな経験や思いがあるでしょう。

ただ、あなたに知ってほしい。そして悩んでいた部分の解決に繋がり「野球をもっと楽しんでほしい」。そう思いました。

一人でも多く悩んでいるピッチャーが減ることを願います。

あわせて読みたい
少年野球の指導方法ー強いチームの作り方ー
守備が上達する為の練習方法を知って勝てるチームを作る